平成22年8月7日(土)14:30~17:00 松山成人病センター会議室にて
参加者 16名
今回の研修は「対話のキックボール」を学び、「傾聴」に焦点を当てた1対1のロールプレイを、各自のコンフリクト事例を持ち寄り、行いました。自分の思いを聴いてもらうことの満足感を参加者全員が90%~200%まで味わえました。
その後は、現場からの事例によるロールプレイを行い、IPI分析後発表しました。最後の意見交換会では、「メディエーターの役割を学ぶたびに難しくなる。何かいい方法を教えてほしい。」との意見に参加者からいろいろな意見交換が出来ました。また、「メディエーターのストレスはどうしたらいいか」、という意見については、相談役をおくことが大切であり、セルフメディエーションの訓練も必要でしょうなど、いい意見がたくさん交換できました。
富田先生より、ロールプレイを実施だけではなく、第3者として見る訓練もしていいのではないとの意見も頂きました。
宮内先生より、「言葉の力は大きい。今日の出会いで仲間を増やしましょう。」
大変充実した時間でした。これからも、勉強会を続けて行きましょう。
準備に遅れてすみません。(安藤 記)

2010年8月16日 10:12 AM | カテゴリ:活動報告
7月18日(日)、19日(月)と、松山看護専門学校教室にて、愛媛県医師会主催「医療コンフリクトマネジメント研修会:基礎編」が開催されました。
今年度より、受講料20,000円(テキスト代別)を徴収させていただいての研修会となりましたが、各医療機関に参加者の調整をお願いするほど受講希望者が多い状況でした。やはり、現代医療を取り巻く環境が厳しい中、医療メディエーションに対する、現場のニーズは大きなものだと改めて感じました。
今回の研修は、愛知県や高知県など他県からの参加もあり、皆さん熱心に、和田先生、中西先生の講義やワークを受けられていました。ロールプレイの終盤では、あまりにも全身全霊で真剣に取り組むあまり、「魂が抜けそうです」とおっしゃる方がいらっしゃいましたが、研修会終了時は、皆さん充実した表情で帰宅されて行きました。逆に「メディエーション魂」がパワフルな中西先生から注入されたかもしれません(^_^)。また、今回の開催場所は学校の教室であり、時々、「キンコンカンコーン♪キンコンカンコーン♪」という懐かしいチャイムの音が聞こえる中での研修でした。受講者の皆さま本当にお疲れ様でした。また、支部会でお会いできることを楽しみにしています。このブログを書きながら、メディエーターマインドの輪がどんどん広がっていけばいいなと思っています(*^_^*)
(チームみかん新メンバー 田坂 記)

2010年7月20日 10:10 AM | カテゴリ:活動報告
高知県主催の医療安全管理研修会に参加し、短時間ですが支部の活動報告をしてきました。前回の安藤先生の研修会に引き続き500名を超える超満員でした。

この3カ月の間に、県の担当者Sさんの熱心な働きかけで「医療メディエーション推進委員会」ができ、チームぶんたん(?)・・(私たちが勝手に言っているだけです)が、出来ていました。約90分の和田先生の講義のあと、新しく結成された委員会のメンバーによるメディエーションのロールプレイが行われました。患者Tさんの迫真の演技に、どよめきがこぼれ、熱心にみいってしまいました。思わず、公開スカウトしていました。
同じ意思をも持った人達が集まりチームを結成され、大きな目標を持って活動されているのを見て、私たち「みかん」がごく自然に集結し、県下にメディエーターマインドの裾野を拡げていこうと活動を開始した時と同じような意気込みと盛り上がりを感じ、また新たな気持ちで頑張ろうと思いました。四国四県が連携できる日を楽しみに。すだち、オリーブ・・・ぶんたん、みかん★★(記:友澤)

2010年6月14日 9:55 AM | カテゴリ:活動報告
〒790-0003
愛媛県松山市三番町4丁目5-3
愛媛県医師会内
TEL 089-943-7582 FAX 089-933-1465
e-mail: jahm-s@ehime.med.or.jp
2010年5月22日 12:32 AM | カテゴリ:四国支部について
日本医療メディエーター協会 四国支部
設立趣意書
| 近年の患者の権利意識の向上とともに従来型の権威主義的医師モデルは衰退し、医療者と患者が対等な立場で協働して治療に取り組む姿勢が求められています。その一方で医療訴訟は増加の一途をたどり、現場の第一線で働く医療者は不安と混乱のなかで防御的姿勢にならざるを得ない環境に置かれています。そのことは患者にとっても不幸なことであり、真相を知りたい、悲しみから回復したいという思いが置き去りにされたまま法的手段でもってしか医療者と対話できない状況は惨たるものであります。
そのような中、医療の苦情や事故後の初期対応の際に、メディエーションモデルを援用して患者側と医療者側の橋渡しをする役割である医療メディエーター(医療対話促進者※)が注目を浴びるようになりました。医療メディエーターは中立的立場として医療者と患者さんの間に立ち、対話の促進と信頼関係の再構築を支援します。この医療メディエーターの普及、教育並びに実践の進歩発展に寄与することを目的として、日本メディエーター協会が、高久史麿自治医科大学学長を理事長として平成20年3月に設立されました。
四国地区においても医師会を中心にして医療メディエーターの養成が進んでいます。これを継続的に四国地区の医療現場に定着させることを大きな目標として、四国支部を設立します。
事業内容
- 院内医療メディエーターの教育・研鑽・意見交換
- 医療メディエーションに関する研究推進
- 一般市民・患者および家族への医療メディエーション普及・啓発活動
- その他、当支部の目的を達成するために必要な事業
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※設立当初は日本語名称が定まっていませんでしたが、平成21年9月に「医療対話仲介者」と定められました。
2010年5月22日 12:06 AM | カテゴリ:四国支部について
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