愛媛県医師会主催、JAHM四国支部共催により下記の通り基礎編の研修会を開催します。
※JAHM四国支部単独で主催する分に関しては別途ご案内します。
- 1.実施目的
- 医療コンフリクト・マネジメント(医療紛争を医療メディエーションという技法を用いて、訴訟ではなく対話によって解決に導く方法)の基本的な考え方を学び、医療安全や質としての意識の向上を図る。
- 2.主 催
- 愛媛県医師会
- 3.共 催
- 日本医療メディエーター協会四国支部
- 4.実施回数
- 基礎編3回
- 5.対 象
- 四国内の病院の医療安全担当者等(医師、看護師、事務職員等)
- 6.募集人数
- 1回あたり30名
- 7.講 師
- 和田 仁孝 先生 (早稲田大学法務研究科教授、紛争交渉研究所所長)
中西 淑美 先生 (山形大学医学部総合医学教育センター准教授)
- 8.ファシリテータ
- 日本医療メディエーター協会四国支部から派遣(数名)
- 9.受講料
- 【愛媛県内の医療機関に勤務の方】
- 20,000円(2日間・テキスト代別)
※平成23年度日本医療メディエーター協会(JAHM)認定会費6,000円および平成23年度JAHM四国支部会費3,000円を含んだ合計。
- 【香川県、徳島県、高知県の医療機関に勤務の方】
- 33,000円(2日間・テキスト代別)
※平成23年度日本医療メディエーター協会(JAHM)認定会費6,000円および平成23年度JAHM四国支部会費3,000円を含んだ合計。
この研修会は愛媛県医師会の事業のため、愛媛県外の方は全国統一料金(30,000円)+四国支部会費とさせていただきます。ご了承のほどお願いいたします。
- 10.開催日時・会場
- 下記のいずれか1回を受講していただくことで、(社)日本医療メディエーター協会の「医療メディエーターB(Basic)」の認定を受けることができます。
-
第1回 1日目:平成23年 7月2日(土) 午前9時~午後6時
2日目: 〃 7月3日(日) 午前9時~午後5時
会 場:松山市民病院永頼会館2F多目的ホール
第2回 1日目:平成24年 2月4日(土) 午前9時~午後6時
2日目: 〃 2月5日(日) 午前9時~午後5時
会 場:愛媛県医師会館(予定)
第3回 1日目:平成24年 3月3日(土) 午前9時~午後6時
2日目: 〃 3月4日(日) 午前9時~午後5時
会 場:愛媛県医師会館(予定)
※第3回については講師が変更になる予定です。
- 11.お申し込み方法
- 第1回は締め切りました。
- 12.申込締切
- 第1回・・・締め切りました。
第2回・・・10月頃に再度ご案内します。
第3回・・・10月頃に再度ご案内します。
- 13.テキストについて
- 「医療コンフリクト・マネジメント-メディエーションの理論と技法」(和田仁孝・中西淑美著 シーニュ社 3,400円+税)を使用します。お持ちでない場合は愛媛県医師会でまとめて購入することもできますので、ご希望の場合は申込書の記入欄にご記入くださ い。テキスト代は受講料とは別に当日徴収します。
- 14.注意事項
-
- 本研修会は日本医療メディエーター協会および同協会四国支部の協力のもとに実施し、受講された方は「医療メディエーターB(Basic)」の認定 が取得できます。そのため、受講にあたっては日本医療メディエーター協会および同協会四国支部への入会を条件とさせていただきます。なお、それぞれの会費 は平成22年度のもので、翌年度以降も新たに会費が発生します。
- 本研修会は3人一組によるロールプレイ(役割演技)を中心とした内容になっています。そのため一人でも欠席されると研修会の実施に支障が生じます。必ず1日目と2日目の両日を受講してください。1日だけの受講や、遅刻・早退は認めません。
- 15.お問い合わせ先
- 〒790-0011
松山市千舟町4丁目5-4-1F愛媛県医師会
事務局 担当者:出来(でき)
TEL 089-943-7582 FAX 089-933-1465
e-mail: deki@ehime.med.or.jp
2011年4月1日 1:28 PM | カテゴリ:研修会のお知らせ
四国支部では医療メディエーション推進チームによる出張講演を随時受け付けています。
年2回の全職員対象の医療安全研修会等にご活用ください。
内 容 メディエーションとは
メディエーションマインドを基にした傾聴の姿勢とは
初期対応の重要性について
対 象 四国内の医療機関、医師会、その他医療従事者の集会
参加人数 概ね50名以上
曜 日 原則として土曜日午後または平日の夕刻
(月1~2回の開催となりますので依頼状況により数ヶ月先になる場合もあります。
期日が限定されている場合は余裕を持ってお早めにお申込みください。)
講演時間 概ね90分程度
プログラム
1.講義1 「医療メディエーションとは?」
医療メディエーションの考え方についての講義です。
2.講義2 「医療メディエーションの技法・実践」
DVD映像を用いて医療メディエーション概念に基づく初期対応について解説をします。
その他
研修会の周知および会場・プロジェクター等の準備は依頼者様の方でお願いします。
また、アンケート(追跡アンケートを含む)のご協力をお願いします。
◆お問い合わせ先・「みかん」出張研修のご相談
〒790-0003 愛媛県松山市三番町4丁目5-3(愛媛県医師会内)
事務局 担当者:西原(にしはら)
TEL 089-943-7582 FAX 089-933-1465
e-mail: jahm-s@ehime.med.or.jp
2011年4月1日 1:24 PM | カテゴリ:出張講演依頼
平成23年3月5日松山成人病センター3階会議室にて会員研修が行われました。参加者は12名で、うち初参加の方が7名いました。チームみかんのメンバーも6名でした。
まず、メディエーションチップを学び、学習の振り返りを行いました。そこで活発な意見交換が見られ、自分たちで納得できるまで話しました。基礎編で学んだ後、十分に理解できていないところの、復習が出来ました。
その後、ロールプレイの学習では、グループを3つにわけ、観察者をいれ4人グループとし、観察者は経験のあるメンバーになってもらいました。今回は1事例のみとし、ロールプレイの後、IPI分析を発表しあいました。そして観察者として、自分がメディエーターだったらという視点での意見は言葉のかけ方や、場の雰囲気の変化などが読みとれたようでした。4人一組でじっくり重ねていくことも勉強になると思いました。
最後に、実際メディエーターとして対処したみかんメンバーから、IPI分析や、その後の改善策まで発表していただきました。
最後の意見交換会では、
研修受講後に患者と向き合い話をしっかり聞くことが出来るようになり、患者との良い人間関係がもてるようになった成功体験
事例を増やして勉強会をしていって欲しい
みかんの会のロールプレイを見せて欲しい
などの意見があり、支部より本部に事例提供を依頼しているとのことでした。これからも支部研修会は年4回実施予定です。皆さん参加して一緒に学びましょう。(記:安藤)

2011年3月9日 1:11 PM | カテゴリ:活動報告
平成23年2月26日(土曜日)15時から17時、宇和島社会保険病院に於いて、「医療メディエーション研修会」が開催されました。参加者は、宇和島医師会より田中銑一先生、宇和島社会保険病院長 松田芳郎先生、開業医の先生、看護師さん、事務職員の方と総数91名の方に参加していただきました。貴重な週末に参加してくださった皆様ありがとうございました。
研修目的は「メディエーターマインドを基にした傾聴の姿勢、日々の対応の重要性とメディエーションマインドの必要性について周知する」として、医療メディエーションの講義、DVDを用いた事例解説、ロールプレイの実演などの内容で実施されました。
研修後のアンケートでは、「日常メディエーターマインドをもって関わることを心がけたいと思う」、「日々の看護業務に役立てて行きます。クレームや患者、家族様の対応にメディエーターマインドで関わりたいと思います」など、メディエーターマインドが広がったご意見が書かれていました。今回の研修もみかんの目標達成更新です。(^_^) (記:田坂)

ところで、みかん講演では、毎回、ご当地グルメを満喫しているのですが、今回、みかんメンバーグルメ王の紹介で、昼食も夕食もチャンポンを食べました。そこで、私のチャンポンに対する「認知のフレーム」が変化しました。写真は2つともチャンポンです(>_<) 私以外も認知のフレームが変化した人がいるかも・・・(^_-)

2011年3月3日 1:09 PM | カテゴリ:活動報告
平成23年2月5日(土)、6日(日)に今年度最終の医療コンフリクトマネジメント研修会(基礎編)が開催されました。
今回は、「みかん」のメンバーではない、基礎編修了者の、はじめてファシリテータをする三人が参加して一緒に学習させて頂きました。ファシリテータとして関わりながらメディエーターの視点でロールプレイに参加して客観的に観察することができました。話し合いの中で、この場面で質問すればよい、この言葉がキーポイントになるなどの気づきがあり、貴重な体験をしました。
参加者の職種は医師2名、看護師12名、臨床検査技師1名、事務13名、相談員1名、MSW1名でした。男性がいつもより多く15名で半数を占め、クールな、やや静かな研修会でしたが、ロールプレイでの患者の夫役などでは迫力がありました。メディエーター役では、事務職の方はまとめてしまうという役職の特性が出ていましたが・・・。
一日目のロールプレイでは皆さん、まだぎこちなさがありましたが、二日目になると役割になりきって、またメディエーターとして体験することで日常の患者・家族の関りの中で、今までの対応などでの問題など感じたのではないでしょうか。
メディエーターの役割として患者の語り、医療者の語りから対話を促進して、表層部分からお互いの深層、奥底に隠れている部分を出して相違点を明らかにすること、そこから同じ視点で語れるようにもっていくことが大切であることを学んだと思います。
メディエーションのツールは質問で、いかによい質問を、いかにいいタイミングで対話の中で行うかがキーポイントでしょうか。上手に話してもらうにためには「聴く」ことの重要性を再認識して今後に活かしたいと思いました。 (記:愛媛大学医学部附属病院 青山)

2011年2月16日 10:44 AM | カテゴリ:活動報告
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