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会長挨拶

八幡浜医師会会長 牧野嘉幸



 八幡浜医師会のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。
 八幡浜医師会は八幡浜市と伊方町の医師で構成され、平成26年8月時点で会員数は104名です。会員への行政からの通知伝達、医療情報提供、生涯教育の一環としての講演会開催などを通じて、地域医療を担う会員医療機関を支援しています。また、救急医療、健診事業、予防接種、園医・校医派遣等を行政と協力して実施し、さらに各種協議会にも医療系委員として参加しています。
 医師会の事業として、精神科双岩病院と訪問看護ステーションを経営し、ともに高い稼働率で地域医療に貢献するものと自負しています。
 今年度は、二つの重点課題を掲げました。第一に発生が危惧される南海大地震に備えた災害時医療の体制確立です。災害時の住民の皆様の安全安心のため、より良い医療が提供できるように行政との協定の早期策定を目指しています。第二に今後需要の増大が予想される在宅医療への対応です。その一環として本年4月より件の在宅緩和ケアのモデル事業にも参加し、毎月症例検討会を開いて意見交換し、より質の高いケアを目指しています。
 当地の高齢化は県平均を10年先取りする形で進行し、健康志向の高まりと併せて医療需要は高まっています。一方病院の勤務医不足、開業医の高齢化により従来の医療を提供することが難しくなっているのも事実です。八幡浜医師会は今後とも、地域の皆様の健康を維持すべく最大限努力して参ります。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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