平成28年度A類定期予防接種広域化について

 

平成28年4月1日
一般社団法人愛媛県医師会


1.予防接種広域化とは?

定期予防接種は、お住まいの市や町が委託契約を結んでいる医療機関で接種を行っています。

定期予防接種とは?
 予防接種法に基づいて各市町が実施する予防接種です。
 県内全市町で自己負担の費用なしで接種できます。



お住まいの市町や近隣にかかりつけ医をお持ちの多くの方は、この実施体制の中で予防接種を受けていただくことができますが、次のような特別な事情がある方にとっては、不便な面がありました。

○住所地から離れた遠方にかかりつけ医を持つ方
○里帰り出産などで住所地から離れた医療機関での接種を希望する方
○医学的な理由により住所地市町での接種の機会を逃した方
○住所地の区域外の施設に入所または学校へ就学している方


予防接種広域化とは、このような不便を解消するために、県内にお住まいの方で、上記のような特別な事情がある方については、お住まいの市や町という枠を越えて、県内のどこの医療機関でも予防接種を受けることができるようにすることをいいます。

A類定期予防接種広域化の対象とする予防接種は、

〈定期予防接種〉 12種類
  ・ジフテリア
  ・百日せき
  ・破傷風
  ・ポリオ

  ・麻しん

  ・風しん

  ・日本脳炎
  ・結核
  ・Hib感染症
  ・小児の肺炎球菌感染症

  ・ヒトパピローマウイルス感染症
  ・水痘



 


2.予防接種広域化協力医療機関について

予防接種広域化の制度が利用できる医療機関は、予防接種広域化に協力することを承諾した協力医療機関です。
協力医療機関を住所別にお示します。

協力医療機関

  平成28年8月10日現在


3.保護者の方へ(お願い)

予防接種広域化の制度を利用して定期予防接種を受けようとする場合には、以下の点にご注意ください。

1 接種を希望する医療機関が予防接種広域化の協力医療機関かどうか、上記の協力医療機関名簿で確認してください。

2 予約が必要な場合がありますので、電話で医療機関へ連絡して下さい。

3 接種日には、次のものを必ず持参して下さい。
  ・母子健康手帳
  ・市町から配布された予診票、予防接種券等(予防接種手帳に添付されたもの等)

※ 予診票、予防接種券の配布については、各市町により取扱いが異なります。
  詳しくは、住民登録をしている市町の予防接種担当者にお問合わせください。
  また、念のため健康保険証をご持参ください。

 


★関連リンク集

愛媛県小児科医会公式ホームページ

かかりつけ医をもちましょう。

予防接種と子どもの健康

予防接種に関する解説です。(国立感染症研究所)

予防接種について

予防接種に関する解説です。(愛媛県庁健康増進課)