2月13日〜2月17日の疾患情報です

今治市・旧東予市・小松町・丹原町

担当は今治市みぶ小児科院長 壬生 真人先生です。

インフルエンザは、先週に比べて激減しました。各診療所で40?60人/週程度、『A 型:B型=1:4?10』の割合でインフルエンザB型が優位です。微熱で全身倦怠感だけ のタイプ、嘔吐下痢のような症状が目立つタイプのインフルエンザB型もありますの で注意が必要です。インフルエンザの減少に代わって、嘔吐下痢症・溶連菌感染症、 RSウイルス感染症などの咳の多い風邪が増え始めました。

四国中央市・新居浜市・旧西条市

担当は新居浜市 こにしクリニックの加藤文徳先生です。

B型インフルエンザはさらに減りつつあります。A型はわずかとなりました。 溶連菌感染症は昨年からずっと同じ状態で続いています。 ウイルス性の感染性胃腸炎も出ていますが多くはありません。

松山市・東温市・松前町・伊予市・砥部町・久万高原町

担当は松山市まつうら小児科院長の松浦秀二先生です。

インフルエンザが引き続き流行しています。ほとんどがB型ですが、A型も見られます。 感染性胃腸炎や溶連菌感染症も見られますが、多くはありません。

大洲市・八幡浜市・西予市・内子町・伊方町

担当は大洲市ごとう小児科院長の後藤悟志先生です。

インフルエンザはまだ多いですが、やや減ってきた感じです。 溶連菌感染症や胃腸炎も少しずつ出ています。 18日に休日当番しましたがインフルエンザが39名、溶連菌感染症が2名でした。 疲れました。

北宇和郡・宇和島市・南宇和郡

担当は宇和島市桑折小児科院長の桑折紀昭先生です。

インフルエンザはピーク時の半分に減り7割はBとなりました。 その他は特記すべきことなし。