2月5日〜2月10日の疾患情報です

今治市・旧東予市・小松町・丹原町

担当は今治市みぶ小児科院長 壬生 真人先生です。

インフルエンザは流行っていますが、当地方ではピークを過ぎました。各診療所で 50?90人/週インフルエンザが診断されています。『A型:B型=1:9?17』の割合で インフルエンザB型が優位です。微熱で全身倦怠感だけのタイプ、嘔吐下痢のような 症状が目立つタイプのインフルエンザB型もありますので注意が必要です。嘔吐下痢 症・溶連菌感染症、RSウイルス感染症などの咳の多い風邪が少しだけ増え始めまし た。

四国中央市・新居浜市・旧西条市

担当は新居浜市 こにしクリニックの加藤文徳先生です。

A型インフルエンザはほとんど収束し、B型インフルエンザはピークに達した感じです。 溶連菌感染症が引き続き出ていて、その他に大きな変化はありません。

松山市・東温市・松前町・伊予市・砥部町・久万高原町

担当は松山市まつうら小児科院長の松浦秀二先生です。

インフルエンザは引き続き流行しています。A型はかなり減少し、殆どB型になってきました。 感染性胃腸炎や溶連菌感染症も引き続き見られますが、多くはありません。

大洲市・八幡浜市・西予市・内子町・伊方町

担当は大洲市ごとう小児科院長の後藤悟志先生です。

インフルエンザは先週と同じぐらい出ています。ほぼB型ですが、A型もいます。 家族でA型・B型両方出ている家もありました。 溶連菌感染症・アデノウイルスも出ていますが数は少ないです。 RSウイルスによる気管支炎の5か月児がいました。兄がハナ出ていて元気で登園しているので拡がらないか気になります。

北宇和郡・宇和島市・南宇和郡

担当は宇和島市桑折小児科院長の桑折紀昭先生です。

インフルエンザは警報域を脱しましたがまだ高い値のままです。 その他では、溶連菌感染、感染性胃腸炎が若干。